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カテゴリ「自然・環境」の12件の投稿 Feed

2008年7月22日 (火)

7月22日

ブログの投稿後確認をして,日付を見て,ふと

ん? 今日は何の日?

見覚えのある日付...。

 そういや1年後である。トカラ皆既日食。正式には何というのかは知らないが,元島民はそう呼んでいる。

 早速前任校のウェブサイトをチェック。トップページのカウントダウンタイマがしっかり365日を切っていた。感心感心。

2007年3月26日 (月)

だぁいどんでん返し

 今日,職場は辞任式。その最中にショッキングな放送が入った。(もっとも,舞台上でいっぱいいっぱいだったので,あとから聴いたのだが(^^;)ゞ)

本日出航のフェリーとしまは天候不良が予測されるため,欠航します。なお,次の出航は28日水曜日の予定です。

 なぁにぃ~っ? てな気分。ま,引っ越しの荷造りも終わってなかったんだけど,明日の荷出しまでにはどうにか終わらせられるだろう,という感じではあった。が,上りが2日延期になった。一気にやる気が失せた。(でも,やらねばなるまい。)

 よく,卒業式後の学級活動で

卒業はしたけれども,3月31日までは,この中学校の3年生です。

なんてことを言う。けど,これは今回は自分に当てはまる。3月31日までは(少なくとも辞令を受けるまでは)この学校の職員です,ってねぇ。

 テレビもステレオも既に片付けちゃったし,ある意味暇をもてあましているのでぃす。まさにだぁいどぉんでぇんがえしっ! が,これも良い経験といえよう。

2007年1月10日 (水)

日食観測ベストポイント

 大学時代の友人からの年賀状に

悪石島は2009年の皆既日食の話題で盛り上がってるんじゃない?

なんて書いてあった。さすがに理科に携わる人間。よく場所までご存じで。
 しかし,島ではさほど盛り上がっているわけではない。いたら今世紀最大の天文ショーを,何の苦もなく見ることができるんだから。悪石島住民の特権である。ただ,十島村の役場や全国各地の,または世界中の日食マニアの間ではお祭り騒ぎのようではある。

 ということで,島に住んでいる,という点から,日食を観測する上でのベストポイントを絞ってみた。それがここである。(地図サービスの使い方,模索中)
 皆既帯の中心が通るのが諏訪之瀬島と悪石島の間,で,ちと悪石島寄り。従って悪石島北東部。おまけにここは悪石島には珍しく,高台だが平坦地である。望遠鏡などの観測器具を据え付けるのにはもってこいである。

 ただ,問題となるのは,

  • 港から一番離れている。
  • 電源等の確保はまず無理。

ということだろう。
 特に1つめの問題点はとてつもなく重大である。観測機材持って「歩いて運ぶか?」誰もそんなことやろうとは思わないだろう。交通機関? そんなもの島にはねぇっ!!,てなもんである。唯一ある方法としては,島の方々の軽トラック等で運んでもらうことだろうが,皆さんお仕事。よほどの依頼でもない限り,手が回らないだろう。ぢゃ,車を航送,という手もあるが,フェリーとしまに積めるのはせいぜい普通車で20台もないだろう。
 次に電源の確保。現場からのライブ映像の配信とか考えるのであれば,それなりの機材を持ち込まなければならないだろうが,バッテリ駆動できることが第一条件だと思う。
 最後にこの辺り一帯は牛の牧草地である。日食見たいからといって,島民の仕事の邪魔になるようなことは避けてほしい。世の中非常識な人間もいっぱいいるし。

 要するに,観光気分で日食ツアーなんて考えてたらえらいことになるぞ,ということ。

2006年10月17日 (火)

渡りの季節?

Bird 夏場はとんと見かけませんでしたが,最近またやってくるようになりました。左の写真は「ハクセキレイ」ですかね? 職場の中庭に来ていたのを撮影。そんなに近くに寄らなくても,この程度は撮れるんですね,最近のデジタルカメラは。(もちろんトリミングしてますけど。)

 そぉいえば,先日,同僚が友人から「デジカメ買おうと思ってるんだけど,お薦めはどんなの?」という相談を受けたらしい。どんな用途に使うのか,にもよるとは思うのだけど,例えばblogに使う写真程度なら,画素数をいえば何百万画素もいらない。明らかにオーバースペック。ということで,私は自分のデジカメなるものを持っていない。2年前に購入した職場のヤツで十分。欲を出せばきりがないのは十分分かっているから。

2006年10月16日 (月)

廃油をリサイクル

Sekken 選択理科の実験で廃油から石鹸を作った。作り方は次の通り。

  1. 水200gに水酸化ナトリウム56グラムを加えてよく溶かす。
  2. 廃油400gを加えてよくかき混ぜる。
  3. 牛乳パック等の型に入れて固める。

基本的な作り方はこれだけである。油の種類にもよるようだが,油1に対して水酸化ナトリウム0.14,水0.5(重量比)で混ぜて作る。水酸化ナトリウムは皮膚を溶かすので入れすぎてはいけない。ただ,今回の場合は「塩析」という工程を行ったので,石鹸づくりの際には十分油が反応する量より少し多めに水酸化ナトリウムを測りとった。

 さて,ここまでの工程を行って石鹸を作ったのは2週間前。できたものはやはり廃油独特の臭いがする。で,「塩析」というのを行うわけだが,これは要するに石鹸を一度全部溶かした後,再度固めて取り出すこと。この際に石鹸の中に含まれていた石鹸以外の成分を取り除くことができる。やり方は,

  1. 石鹸200gに対し,水400gを加え,よく溶かす。
  2. 水200gに食塩40g溶かした食塩水を1.の石けん水に加えよくかき混ぜる。上に石鹸が分離してくる。
  3. 下に分離した液を取り除く。(余分な水酸化ナトリウムなどの不純物が含まれるので注意。)
  4. もう一度2・3.の工程を繰り返す。
  5. 200gの冷水を加えてよくかきまぜ,石鹸に混ざっている食塩を取り除く。

上の写真は塩析・洗浄が終わって分離を待っている段階。今回,塩析・洗浄はペットボトルを使ってやったので非常に楽だった。あとはペットボトルの底に穴を開けて貯まった水を捨てて,しっかり固まるのを待つのみ。

 ちなみに,2週間前にできた石鹸の半分はまだ残っている。写真はその半分でできたものなので,天ぷら等をしたあとに残った廃油だったらどれだけ石鹸ができるのだろう...。

 ついでに,今日の掃除時間に,賞味期限の切れた未開封のサラダ油1.8l×2が出てきた。さぁ,どれだけ石鹸ができることだろう(-_-;)。

2006年8月28日 (月)

島の蝶

Tsumaguro  五月の蠅で“五月蠅(うるさ)い”と読むけど,七月の蝉で“七月蝉(うるさ)い”と読んでもいいはずだ。しかし,これが八月の蝉になると,なんか

八月蝉(ものがな)しい

と感じるのは,私だけ?

 悪石島の蝶々②はツマグロヒョウモンのメス,こちらの写真はオス。ハネの先の方が黒いのでこの名前が付いたんだと私は勝手に思っている。あと,オス・メス共通に見られるヒョウ柄の紋様も。

 しかし,蝶もこんなにハネがくたびれてしまってると,やっぱりなんかもの悲しい感じがする。蒸し暑い中,炎天下を飛び回って「大変ねぇ」,とは思うが,自然ってそんなもんだね。夏バテには気をつけようっと。

2006年8月 8日 (火)

天気予報

昨日に引き続き台風の話題。

 3つ同時に台風が発生するというのは10何年かぶりだそうで,それぞれがお互いに影響し合って複雑な進路を取る,なんていうのをニュースでやってた。

夏の台風は迷走台風

なんていうけれども,それぞれの台風がホントに進路・スピードともにバラバラ。9号になると西から次第に南へのルートをたどってる。こりゃぐるっと一回りしながら勢力を上げて北上してくるかな?,なぁんて勝手に思ってたりして。

 3つの台風でも一番扱いが大きいのは7号で,まぁ,これは日本本土に今日中には上陸か?,というくらい近づいているから当たり前か。しかし,島の生活ではたとえ遠く離れていても生活に影響が出るのである。もっと詳しく8・9号の情報も欲しい。

 島で生活するようになって,天気予報で気をつけて見るようになったのが「波の高さ」。以前はせいぜいサーフィンやマリンレジャーの方々気をつけましょうね,ぐらいの情報としか意識していなかったが,なんのなんの。船便に大きく影響する。ふぇぃりぃとしまの出港判断は4mらしい。今日の奄美の波の高さは2.5m→6m

「こりゃぁ,奄美に避難するより予定通り宝島で折り返すな。」

とかなんとか,天気予報を見ながら勝手に船の運航予想をしてみたりするようになってきた。またこれが当たると意外とうれしかったりして(^^;)。

2006年8月 7日 (月)

台風の影響

 台風が3つも発生している。その影響で

  • 今晩出港のふぇぃりぃとしまでの「ボゼツアー」は中止になった。この便は通常より1日日程が長いので,これで家族が島に遊びに来る予定だったけど,中止のため取りやめ。
  • 今晩出港のふぇぃりぃとしまは宝島折り返し便になった。この便は下りで宝島到着後,すぐに鹿児島に向かって上る。仕事終わってないのに早く上らなければならない。
  • ・今晩出港のふぇぃりぃとしま,台風の進路によってはすぐに上ってこずに名瀬にひなんするかもしんない。そうなると,いつ鹿児島に帰れるかわかんない。

まさに,自然とともに生活しているんだけどねぇ。その中でも台風は一番影響が大きいのである。

2006年7月18日 (火)

食物連鎖

Yochu 植物の成長が著しい,ということは,それを食っている動物等の成長も著しい,ということである。

 今朝は子どもたちと職場の花壇の除草作業。今は花壇の花が結構見ごろである。が,今日も見つけてしまいました。超ビッグサイズ。写真のホウセンカの花と比較してみればわかると思うけど,体長8~10cmほどのガの幼虫。

 昆虫の幼虫というのは結構グルメである。決まった種類の植物しか食べない。要するに食草が決まっている。だから,なんの幼虫なのかは割と楽に調べられる。この幼虫,どうやら「セスジスズメ」というスズメガの幼虫らしい。グルメといえばも一つ,葉の葉脈の真ん中の固いところだけきれいにお残しになる。だから,食われ始めるとすぐにわかる。

 一昨年はまだ花が咲く前の苗が生長する時期に大量発生し,全滅。このときはそれに拍車をかけるように小学3年生の子どもたちが飼育したいと言い出して,結局成虫までかえした。えさの確保と幼虫の駆除。その甲斐もなく全滅だった。

 今年は結構まめに駆除作業である。殺すのはしのびないので,餌場から遠いところへ隔離。今日は9匹駆除。明日は...,また何匹か群がっているのだろう。
 今日はヒマワリにも何らかの昆虫の幼虫がついているのを発見。こっちも2匹駆除

2006年5月25日 (木)

農園植え付けと言えば

Imo 昨日,職場の農園に芋の苗(蔓?)を植え付けたのだが,葉がしおれてぐったりの状態。根付くまでが心配なのである。おまけに風が強いので,吹き飛ばされないかも心配。

 で,昨日の今日である。既に茎をしっかり持ち上げ,葉を広げつつあるものもあるぢゃないか。さすがはサツマイモ。生命力が強いのか?
 そういえば,植えるときから根を少し伸ばしていたので,根付きが良かったのだろう。

 こうなると,水をやるのも気合いが入るのである。もっとも,根付くまでのあいだだろうけど。根付けば勝手に大きくなってくれる(ハズ)。自然の恵みに感謝しよう(^^;)。