三四郎
年末年始は格闘した。昨年末はExcelで作っていたデータをコンバートである。出力形式を調整するだけのつもりが大部分自動化。だいぶ形になってきた。
「三四郎」はJustsystemの表計算ソフトである。操作性ならExcelなのだが,印刷出力するとなると純国産の表計算ソフトに限る。ワープロソフトは一太郎を使っている私にとって,データの連携もバッチリである。
いいことだらけのようであるが,最大の欠点は「マイナー」なこと,だろうか? 従ってバージョンアップもさほどない。それが今度の2007では大幅に機能アップらしい。期待したいんだけどね...。
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