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カテゴリ「日記・コラム」の174件の投稿 Feed

2007年3月26日 (月)

だぁいどんでん返し

 今日,職場は辞任式。その最中にショッキングな放送が入った。(もっとも,舞台上でいっぱいいっぱいだったので,あとから聴いたのだが(^^;)ゞ)

本日出航のフェリーとしまは天候不良が予測されるため,欠航します。なお,次の出航は28日水曜日の予定です。

 なぁにぃ~っ? てな気分。ま,引っ越しの荷造りも終わってなかったんだけど,明日の荷出しまでにはどうにか終わらせられるだろう,という感じではあった。が,上りが2日延期になった。一気にやる気が失せた。(でも,やらねばなるまい。)

 よく,卒業式後の学級活動で

卒業はしたけれども,3月31日までは,この中学校の3年生です。

なんてことを言う。けど,これは今回は自分に当てはまる。3月31日までは(少なくとも辞令を受けるまでは)この学校の職員です,ってねぇ。

 テレビもステレオも既に片付けちゃったし,ある意味暇をもてあましているのでぃす。まさにだぁいどぉんでぇんがえしっ! が,これも良い経験といえよう。

2007年3月23日 (金)

誤字 検索

 最近のワープロソフトには誤字を修正してくれたり,正しい熟語等の候補を表示してくれたりする,いわゆる校正機能がある。が,ここで言う「誤字 検索」,正しくは

誤字検索

というべきだろう。

 昨日,14時以降に各職場で県学校教職員の人事異動の発表があった。しかし,ウェブ上では,フライング気味に発表がされていないだろうか?,と検索をかけてた人がちょこちょこいるようで,そういった人が何人か職場のウェブサイトを訪れている。…,というのがアクセス解析でわかった。

 昨日・今日(15時頃まで)で,教職員の人事異動関係で検索をかけ,職場のウェブサイト・ブログを訪れた人の延べ人数は23名。そのうち,7割近くの16件が移動という検索語を含めての検索をかけている。これらが職場のトップページに(たまたまながらも)ヒットするもんだからおもしろい。
 たとえば,検索フレーズが

鹿児島県 教職員 移動

だと,googleなら8番目でヒットする。yahooだと,なんとトップでヒット。

 確かに,十島村のほぼすべての転出教職員が3/28ののぼり便で鹿児島に向けて移動するけどねぇ。

 ついでに,なぜ,数あるウェブサイトの中からこれだけ高いランクで職場のトップページがヒットするのかは...,こちらをご覧あれ。100%検索語ヒットである。

2007年3月22日 (木)

朝からツッコミだらけ

 ここ十島村では,船の便が交通・物流のメインである。航空路が無いから,それこそふぇいりぃとしまの動向は島の生活に大きな影響を与える。何時頃の船が港に着く,ということについてもそうだ。島の皆さんが船の接岸作業に,仕事を休んで集まるのだから。

 そういぅなかで,今朝の防災無線での放送。

フェリーとしまは宝島を7:10悪石島向け出港しました。

なんて放送が入った。ん? 今日は小宝抜港かい? と思ったのだが,すぐさま島内放送で,出張員さんから,

フェリーとしまは宝島を7:10小宝島向け出港しました。先ほどの放送は誤りです。

という訂正の放送。その後防災無線でも,訂正の放送があった。
 この島の出張員さんは良い方なのだが,結構手厳しい言動・表現をされる。そして,自称なのかほんとにそうなのかは不明だが,各島からの船の出港状況の放送についての指導官ということになっているらしい。防災無線が各島の各家に入っておよそ2年。最初の頃はちょっとした放送のミスが多かったが,今日のヤツは一番ひどかった。

 おまけに,それだけでは終わらない。次の防災無線での放送。

フェリーとしまは宝島を7:50小宝島向け出港しました。

ぇ? 引き返したんかぃっ!! 職場の職員室では,そこにいたみんながそろってツッコミの声を上げたのは言うまでもない。で,また即,出張員さんからの訂正の放送が入る。

フェリーとしまは小宝島を7:50悪石島向け出港しました。先ほどの放送は間違いです。

今度は,言葉の端々になんか怒りを感じたのは,私だけだろうか?

 その後も2度ほど防災無線が入った。なぜ2度なのか...。この件については,この島の出張員さんと役場の放送担当者との間で相当なバトルが繰り広げられたのではないか,と私は勝手に推測している。結果は,どう考えても出張員さんの圧勝だろう。指導官は伊達ではないのである。

2007年3月21日 (水)

筆無精

 日頃日記をつける習慣の無かった私がよく続くものだ,と思いつつも,ぼちぼち1年近くになった。キーボードに向かうとどうにか指が動くんだけどな。ただ,やっぱり紙と筆記用具となると,なかなか筆が進まないのは変わってない。

 3月は別れの季節である。卒業あり,そして転勤。どこでもそうじゃないかと思うんだけど,この時期ごっそりと色紙メッセージカードなんてものが回ってくる。おまけに卒業文集,果ては修了記念文集...,勘弁してくれぇ!!という気持ちでいっぱいなのだが,これも一応義理である。

 島に2年ちょっといらっしゃった看護師さんが明日の上り便で島を離れる。重い病気や怪我でお世話になったわけではないけど,お医者さんのいない島のこと,なんかあったらと考えると,非常に心強い存在だった。で,お別れのメッセージカードを職場の子供たちから送ろう,ということで,私の目の前にも1枚。...筆が進まず,パソコンに向かって現実逃避中。

2007年3月20日 (火)

シンクライアント

 要するに,クライアント側は,データの入・出力とサーバとの通信の機能だけ。データ処理はすべてサーバ側で行うタイプのネットワーク構成とかをこういうらしい。ソフトウェア等のメンテナンスはサーバ側のみを行えばいいだけなので,非常に楽になる。
 以前いた職場で,パソコン室のパソコン40台メンテナンス,なんていうのを頻繁にやっていたけど,めちゃくちゃ面倒。おまけに,電源を切るとシステムドライブに記録したデータは消えちゃうというソフトが入っていたものだから,ソフトをインストールしたりメンテナンスするたびに一旦ガードを外してメンテ,もいっかいガードをかける,という手間を強いられていた。
 しかし,この手のヤツだと,マスターコンピュータ一台を更新しちゃえば,シンクライアントの方はそいつのコピーなので,すべてのパソコンの更新作業が終わってしまう。私はすごく便利だと思うんだけど,そういったシステムを構築しているところを直に目にしたことがない。

 個人情報の流失の心配とか,ウィルス感染の問題とか,いろいろ話題にあがっているけど,そういうのにも威力を発揮すると思う。今後は,そういったシステムが広がっていってほしいと思う。

 あと,気になるのは,クライアント側のレスポンスがいかほどのものか?,だけど,実物にお目にかかれない以上,どうとも言えない,な。

2007年3月16日 (金)

ネットワークセキュリティの実態

 昨日見ていた「学校情報セキュリティ・ハンドブック」というのに

参考:今すぐできる情報セキュリティ向上対策

というページがあった。その中であげられている対策項目は以下の通り。

  • パスワードの設定・暗号化で盗難・紛失に備える
    • 学校のパソコンはもちろん,個人所有のパソコンにもパスワード設定を
    • 個人情報・重要情報ファイルにも,パスワードを
    • ファイル・フォルダの暗号化を(WindowsXPの場合)
  • ウイルス対策ソフトの導入と基本ソフトのアップデートを
    • すべてのパソコンにウィルス対策ソフトを導入し,アップデートを頻繁に
    • 基本ソフトのアップデートの定期的実行を
  • リース返却・売却時にはデータの完全消去を
    • フォーマットでは消えないデータを,完全消去してから,返却・売却を
  • ファイル共有ソフト(Winnyなど)は利用しない
    • ファイル共有ソフトの利用は危険がいっぱい

 私の職場の場合,職員のパソコンにはすべてパスワードが設定されている。これはサーバーの認証を行うため。職員のアカウントには職員のアクセス制限がかけてある。同様に児童・生徒のアカウントも(個別ではないが)設定し,アクセス制限がかけてある。これによって,サーバー上には,

  • 職員のみアクセスできて児童・生徒はアクセスできないフォルダ
  • 職員は読み書き可能で,児童・生徒は読み込みのみ可能なフォルダ
  • 職員も児童・生徒も読み書き可能なフォルダ

などを設定し,データの漏洩等が防げるようにしている。
 また,今年度から「学校教職員の自己評価制度」なるものがスタートしたが,書類の提出についてはファイルにパスワードを設定して提出,という対策を取っている。
 ファイル・フォルダの暗号化までは手を付けていない。

 ウィルス対策ソフトについては,児童・生徒が使用するパソコンについてはフリーのウィルス対策ソフトをインストールしてある。また,Windows Updateも定期的に行うように設定している。職員のパソコンについては,Windows Updateは日・時間帯をずらしてアクセスが集中しないように定期的に行うように設定してあるが,ウィルス対策ソフトは個別対応。LANに接続する以上はすべての職員に何らかのウィルス対策ソフトをインストールするようにしてもらわなければならないだろう。

 リースについては,本校のパソコンは買い取り,もしくは寄贈のものだから,返却によるデータ漏れは心配なかろう。寄贈のパソコンのハードディスクは万一に備えてローレベルフォーマットしてからOSをクリーンインストール。これで大丈夫なハズ。

 最後のファイル共有ソフトなのだが,これの使用については,実態を把握していない。ナローバンドのこの島で,使っている職員はいないハズ。だが,どうかなぁ?

 しかし,P2Pのファイル共有ソフトを使用してまでデータを交換しようというユーザーが欲するデータとはいかなるものなんでしょうねぇ? 私は全く必要性を感じないのだが。

2007年3月15日 (木)

セキュリティポリシー

 午前中に若干時間的な余裕があったので,財団法人コンピュータ教育開発センターというところが出している

学校情報セキュリティ・ハンドブック
~今日から始められるセキュリティポリシーの作り方~

というのを読んだ。学校における情報セキュリティ意識の向上を図ることと,学校現場に相応しいセキュリティポリシーの策定を提案し示すことをねらいに書かれた冊子なのだが,確かに学校現場というのは,そういった課題を職場全体で検討する,といった取り組みが非常に遅れているのではないかと感じる。で,来年度はそのあたりの対応をしっかりしていこう,ということで取り組み始めたとこ。

 この冊子,基本的な構成は

  1. 問題意識の共有
  2. リスクや情報資産の整理
  3. リスクへの対応策を検討
  4. セキュリティポリシーの策定
  5. 運用,チェック,フィードバック

といった5つのステップで構成されている。

 セキュリティに関するトラブル事例としては,小さな離島であるという特殊環境から盗難・紛失といったものの可能性は低いが,ウィルスがらみの情報流出はどこでも起こるという意識をまずしっかりと徹底しなければならないと思う。同様に印刷・記述した情報は漏洩しにくいだろうが,電子化された情報をどのように管理するかの共通認識を深めるべきだと思う。
 そうなってくると,パソコンをLANに接続する際の規定等もしっかりと定めていかないといけないだろうし,データの保存先,取り扱い,管理方法,といったものについてもしっかりと規定していかなければならないだろうと思う。

 さて,来年度,どの程度までできるか...。考え始めると結構ハードルが高いものだ。

2007年3月14日 (水)

祝! 合格

 今日は公立高等学校合格発表の日。実際には「不合格者内示」という。確かに高校側としては,その方が遙かに手続きが楽だ(^^;)。これが各高等学校で9時から。で,正式な発表は11時に各高校で受検番号を張り出す,という形だったっけ?

 十島村の学校の場合,直接高校に内示を受領に行くことができないので,あらかじめ電話での内示依頼の文書を提出してある。9時からの内示受領を終えてからだったので,電話がかかってきたのが9:35くらいだった。ちょうど1校時が終了した頃。
 校長が電話を受け,

該当者はいません。

とのこと。要するに不合格者内示で該当なしということなので「合格」,というちょっと不思議な感覚になる。けど,合格したんだからめでたしめでたし。

 先日,某テレビ局から卒業生の取材があった。昨日の卒業式もビデオに収めていった。4月にいよいよ島を離れる,となると,港で(盛大な)お別れの式が行われる。聞くところによると,昨年たまたまその風景を目にしたプロデューサーが番組を企画したらしいのだが,無事高校進学である。もし,不合格になろうものなら番組の企画自体おじゃんだったろうな。合格したからこそ言える裏話。

2007年3月13日 (火)

島事情~学校行事編~

 十島村の学校の行事は,とかくふぇぃりぃとしまのダイヤが大きく影響する。典型的な例が卒業式。例年,公立高等学校一次合格発表が水曜日。確たるきまりはないとは思うのだが,慣例によって(?)その前日が県下の中学校は卒業式である。つまり,火曜日。午前中にこの島では船が着く。島の方々はそろって港でお仕事。そのため卒業式は午後からとなる。まぁ,これは例年その日程ということで影響は特にない。ちなみに来年度の入学式も船の上り便があるため,午後からの計画になっている。

 同じような理由で,船の着く日に大きな学校行事は組めない。遠足。運動会など。文化祭は午後だけなので,例外として船の着く日に行うこともできるが,基本的に船が着く日には,地域の方々が参加する行事は最初から組まない。

 しかし,船便が想定外の問題を引き起こすことがある。一昨年は台風のために,船が出港延期。それによって船が着くはずのない日に運動会,ということになって,途中中断,ということが起こった。一昨年はもひとつ,欠航のために中学3年生が卒業式当日に帰島。あわや主役不在の卒業式になりかけた。(もっとも,そういうときは式を延期だろうけど。)
 まぁ,今回は予定通り挙行。なによりである。準備も滞りなく終了し,午前中は時間に余裕がたっぷり。

2007年3月12日 (月)

いっぱいいっぱい

 まぁ,だいたい職場で行事がある際には記録係というのがいる。明日は県下一円,中学校は卒業式だろう。かくいう私の職場も明日は卒業式。おまけに小学生は6年生がいないので,中学3年生,それも1人だけの卒業式である。
 たった1人の卒業式,ということで,某放送局が密着取材。今日もアルバム作りやら給食,昼休みなどをビデオにおさめていた。午後から行われた卒業式予行も,明日の卒業式にそなえて下見。そんな中,児童・生徒・職員は5時間目に準備・予行といっぱいいっぱい。だぁれも予行の様子を記録に取っていない。

 ということで,今日の職場のblogの方はなし。で,しっかり自分のblogのネタにはするわけだ。
 ま,もっとも,準備は例年よりも早めに終わった。去年・一昨年は暗くなるまでなんやかやと準備にかかっていたような覚えがあるのだが,今日はまだ明るいうちに終わった。あとは明日を待つのみである。