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2006年6月 5日 (月)

振り込め詐欺

職場がらみの話題。
本日昼,次のようなFAXが職場に届いた。

至急
各小・中学校校長・分校教頭 殿

振り込め詐欺への再度の指導について(通知)

 本日,本庁から「振り込め詐欺」の実害があった旨の連絡がありました。詳細については不明ですが,今回の場合も,「お宅の先生が体罰を起こしました。被害者の方から,お金で解決が付けば,ということなので新聞社や県教委等に連絡が行く前に次の口座に○○○万円振り込んでください。」のパターンであったようです。本県の教職員の家族が被害にあったのは,このパターンで二度目とのことでした。
 つきましては,下記のことに留意され,本村の先生方やその家族から決して被害が出ないよう,よろしくご指導ください。

  1. 教師等が被害の当事者になることよりも,その家族(遠方に住む祖父母を含む)の方々が被害に遭うことが多いようです。家族の方に常々「振り込め詐欺」のことについて話を持つようにしておくことが大切です。また不審な電話の相手の電話番号を確認することで,被害を未然に防いだ例があります。
  2. 最も大切なことは,不審な電話があったときは,まず「本人に事実の確認」を取るよう,お願いをしておくことです。
  3. 体罰・金銭授受・不倫・セクハラ・個人情報漏洩等々が原因として被害者を驚かせ,電話の中では数人が組んで,校長・教頭・医者・弁護士等になりすました役割を分担して騙す等の,悪質で,手の込んだ方法で迫って参ります。十分に気をつけたいものです。
  4. 家族の方々への御協力を,呉々もお願いしておきます。

 うーん,確かに二度目だな,このテの連絡がきたのは。
 しかし,問題なのは,どうやって教職員の自宅の電話番号を知り得たのか,ということだ。私の自宅の方へも,わけのわからないところから電話がかかってくることがあるし。これが,間違い電話でなくちゃんとどこどこに勤めている誰々とわかってかけてくるのだから,名簿が市場に出回っていることは明らかだ。ただ,電話してきた相手は,何から情報を知り得たかは絶対に口にしない。
 でも,気になるのは,何で同居していない家族までわかるのだろう? 疑問だ。

 さて,ここで,私の職場内の職員の家(職員の親・親類の家を除く)にこのような詐欺電話がかかってきたとする。さぁ,どういう事になるのだろう。お医者さんや弁護士さんまで出てきたりすると楽しいな。あんたどこのどなた?,となるのは確実。校長?教頭?どんな人柄かは職員の家族に限らず,島の子どもたちから高齢者までみぃんな知っている。
 問題は振込先の口座だ。郵便局なら判取でOKだけど,銀行だとそうはいかない。事情を話して取りに来てもらうのが一番確実かな?

 冗談はさておき,「個人情報保護法」というものがあっても,やはり個人の情報というのは自分で守るしかない,ということなんでしょうか。どこから何が漏れ出て,それがどんな事態に繋がるかわからないというのはこわいものです。そういう私はブログに顔晒してるなぁ。

おバカな私

メールの送受信に関する研修2で,自分の携帯電話宛に返信するようにアカウントの設定をして,送信・返信のテストを行った。結果は自分が想定したとおりだった。めでたしめでたし,で終わればよかったのだが。

 あるところにメールを送った。返信が携帯電話に来た。ようするに,

テスト後,設定を元に戻していなかった

お間抜ぅ~な話。今日気がついた。

 これだけだと単なるおバカさんになっちゃうので,わかったことを書き留めておく。
 メールアカウントのプロパティで,返信アドレスの欄にアドレスを記入すると,送信するメールのヘッダに

Reply-To: <hikkun.i-mode@docomo.ne.jp>

というような行が追加される。そのメールのプロパティを表示してみるとわかる。返信ボタンをクリックして返信する際に,このヘッダがあるメールには To: というヘッダより優先してこちらのアドレス宛に送り返す,ということだ。

 国会の偽メール問題が世間を騒がせたのは記憶に新しいけど,このあたりのことをいろいろ調べてみると,結構おもしろいかもしれない。逆にこれまで知らずに使っていたことがこわくなるかも。

2006年6月 2日 (金)

地域密着ダイヤ

 いつもなら,朝10時頃には島の防災無線で

「本日出港のフェリーとしまは,定刻23:00鹿児島港より出港いたします」

とかの放送が流れるのだが,今日はまだ流れていない。どうやら12時まで判断延期,ということである。
 台風シーズンとか冬場の海がしける時期にはよくこのようなことがある。ただ,だいたいは12頃の判断で出港・スライド等が決定するようだけど,先日行われた村政座談会(悪石島)→レントゲン便の時には,どうしても出港をスライドしたくなかったのか,17時まで判断が引き延ばされた。島で生活していると,こういう放送1つにも大きな関心があるわけである。

だって,食材等生活必需品は全て船便に頼っているしぃ。

 で,今回出港の便。現在修学旅行に行っている小学生が帰ってくる便である。2年前の小学校の修学旅行では,台風のために出港が取りやめになり,土曜日に帰島するところが結局翌週の火曜日に帰ってきた。鹿児島市で3日間の延泊だったわけで,子どもたちに聞いたところ,この延泊がまいったということだった。
 今回も昨日から雨風強い。出港判断を迷っている状況のようだが,出せるものなら船を出したいのだろう,と職場の中での茶飲み話。

「だってぇ,延泊だと鹿児島での滞在費がかさむしぃ...。」

とかの話題があがっている職場もあるのではないかと,勝手な推測が駆けめぐるわけである。もちろん終末便は生協便。個人的にはそっちが大切である。

2006年6月 1日 (木)

替え歌

 職場にて。

 子どもたちが帰りの会の前に明日の教科連絡に職員室へ来る。
 中学2・3年生。統一模試なるものがある。中学3年生はあさって土曜日が統一日。2年生は2~5日の間に実施するようになっているので,同じく3日土曜日に実施することになっている。2年生は昨年度に1回受けたのだが,3年生は今回が初めて。で,学級通信でも学級で担任からも連絡は何度もあったはずなのだが,

T:「土曜日に向けて復習しっかりやっておこうね。」
S:「ぇ? 土曜日何があるんですかぁ?」

なんですとぉ?????

思わず歌ってしまった。

土曜日何の日 気になる日ぃ~
見たこともないテストですからぁ~
見たこともない結果になるでしょぉ~

節回しは想像してください。

不謹慎な職場ですm(_ _)m

2006年5月30日 (火)

事故処理

入院している職場の同僚から緊急連絡が入った。

子どもたちの実名,コメントに書いちゃったもんでどうにかしてくださいっ!!!!

あぁ~あ,やっちゃった。ということで即刻コメント編集。対応おわり。

私も人のこと言えないけどさ,他人のブログに「ブログ管理者」なんて名前でコメント書いちゃうしぃ。

ネタの提供ありがとぉ(^^;)

2006年5月28日 (日)

そろそろ停電

 今日入港のふぇぃりぃとしまで,数台の工事車両が島に降りた。数日前から島内放送で連絡があったんだけど,今日は午後から電線工事(?),ということで停電。こうやってブログに投稿する事ができるのもパソコンが使えるからで,停電になる前に,職場のブログも一応投稿おわり。自分の方もついでにおわり。停電は昼から夕方にかけての明るいあいだだけだろうから,あとは本でも読んで過ごそう。

 停電前にひと仕事。ノートパソコンはバッテリ駆動で停電でもある程度は支障がないんだけど,デスクトップは停電即プッツン。雷のため瞬間的な停電,というのもあり,島でデスクトップパソコンを使う場合には,UPSは必需品。なぜかは知らないが,職場にはUPSがあったので,職場のサーバはUPSを通して電源をとっている。でも,電源管理ソフトは入ってないので,手動でシャットダウン。今日のお仕事はこれにておしまい。

 ぁ,自宅のデスクトップも電源落とさなくっちゃ!!!

食材到着!!

食材の仕分け  ふぇぃりぃとしまの出港が1日スライドした。昨日到着するはずの便が今朝入港。食材(特に野菜)が危機的状況にあったので,まずはこれで一安心。しかし,これからの台風シーズンだと,最悪欠航という場合があるので,ある程度のストックを準備しておかねばなるまい。

 食材は,職場のグループで生協を利用している。毎週1回,通常は土曜日の便で到着する。以前は荷物を職場で運んで,そこで各家ごとの仕分けをしていたが,今年からは職員住宅があるところの広場で仕分けることになった。見る人が見ればわかるが,ここはようするに我が家の横である。冷凍物も即冷凍庫へ。

 特に今回は注文してた「バニラシューアイス」が届いたしぃ(^^;)V。フルーツケーキも届いたしぃ。練乳あずきプリンなんていうのも届いたしぃ。デザート系の列挙だが,よーするに食べ物は人を幸せにするのである(^_^)。

2006年5月27日 (土)

休日出勤

 島で生活していると,何かと時間に余裕がある。おまけにここは「刻を忘れさせる島」。「あれやるんだった。しまったぁ!! これもせんといかん!!」という慌ただしさとはどちらかというと無縁である。というよりは,時間に余裕があるので,あれもしたいこれもしたい,と余計に欲を出しているような気がする。
 ということで,勤務時間終了後も5時から自主研修。ついでに,今日も土曜日だというのに,学校へ出てきて自主研修なのである。自主研修であれば自宅で好きにやればぁ?,という方もいらっしゃるが,最近は自宅研修をなかなか認めない風潮(主に長期休業中だが)があるので,常日頃から学校で研修。開き直り。う~ん,
研修...,いい響きだな。

 で,今日は何をしているかというと,メーリングリストの設定である。十島村は各島に小・中学校があり,同じ村内といえども,そうそう他の学校の教職員と顔を合わす機会はない。そういう環境だから,各島の教職員間の交流や情報交換などができたらいいな,という主旨。
 今日はこんな天気だから,十島の教職員の中で釣りに行こうという人はいないと思うけど,例えば「Tokara Teacher's Angling Rally」なんていうイベントもあるわけだし,こんなの「
捕ったどぉ~!!」という話題提供の場もあったらいいな,と思う。自分自身が,釣りをしない方なので,こういう方面から参加というのも良いではないかぃ?

 プロバイダとの契約で,無料でブログを開設することができる。以前から学校のウェブページを公開しているのだが,こちらは行事を中心にした紹介というスタンスをとっているので,日々学校で起こっている小さな日常生活も紹介できたらいいな,という方向性でブログの方は記事を掲載している。また,「ずぅ~っとホームページ更新されていませんよねぇ。」,という地域の一部の方ならびに教職員の親類縁者・知人等から御指摘をいただき,意外とウェブページをチェックしてくださっているんだなぁという実感はあるのだけど,なかなか手が回らない。でも,ブログだと投稿が比較的楽だし,おまけに携帯電話からも投稿を読むことができる,コメントも書き込める,ということで,内容は同じようでも利用の方向性は別だと思っている。
 無料で作れるのはメーリングリストも同じで,これも利用しない手はない,ということで,今回開設の登録をした。まぁ登録しただけでも使えることは使えるのだが,校内LANと同じで,最低限の設定だけで運用するのはまずい。第一,全く関係ない人が自由に参加できるのはまずいし,ごたごた訳のわからんことを書き込まれて荒らされるのはなおさら
ご遠慮願いたい。(初期設定では,どうやら参加者は開設者の許可が必要だというのはあとからわかったけど。) というわけで,せっかく活用するなら紹介文の登録や使用する際の説明文なども含めて,今はいろいろ設定している段階。

 もちろん,ゼロからいろいろ調べて試行錯誤しながら設定しているわけで,そうなると通信費もかかる。無駄に通信しているつもりは毛頭ないわけだけど,それなりに必要なわけだ。毎年教育委員会から「通信費が高いっ!!」と泣きが入るけど,必要経費なのです,と開き直ります。けずる努力も一応しているつもりです。

 ある程度設定が固まって,動作確認ができてきたら村内の各学校へ案内を出す予定。ぁ,教育委員会もだ。
 で,何で学校でこんな事をやっているか,最大の理由。メーリングリストの設定は,設定したメールアカウントを使わないとできねぇのでぃす。

学校からじゃないとできないから。

これまっとうな理由。

2006年5月26日 (金)

安全指導

職場がらみである。
昼過ぎ,次のようなFAXが職場宛届いた。

至急

学校内外における安全指導について(お願い)

 最近全国的に児童生徒の下校時等における事件・事故等が発生し,関係する方々の心配が絶えないところです。つきましては,学校内外における児童生徒の安全確保等については,平常から職員会議等でも対策について確認をして頂いているところですが,今後とも児童生徒への目配り,気配り,心配りに配慮をして頂き,平穏な中にも充実した教育活動がなされるようお願いいたします。

発信者は教育委員会教育長。

 世間では小学生の転落事故のニュースで持ちきりである。島の子たちが危ない目に遭うことはないか,毎度の事ながら心配りの細かい方なのである。週に2度,まとめて新聞が船で届く,届く頃には旧聞になってしまう島への情報提供,毎度の事ながら頭が下がる思いである。

Caution

 で,早速子どもたちへの連絡事項。小規模校はこんな対応の早さが信条である。

 もちろん,船が港につくときは,教頭が港へ下っていく。学校宛の文書を届けたり,学校からの書類を持っていったりするのだが,小さい島ならではで,誰が島を離れて,どんな人が島に入ってきたか,細かくチェックされているのである。トドメに「写真とって記録しときましょうかぁ?」なんて話も出る。そりゃやり過ぎだろう,というツッコミも入る。大事もこんなノリで対応していくのである。

 申し訳ないです。こういう職場なのです。

2006年5月25日 (木)

フィッシングぅ?

 職場宛にこんなFAXが届いた。送信元は十島村内の某小・中学校より。

職員室留守について

おはようございます。いつもお世話になっております。
本日14:10~16:15の間「フィッシング」活動のため,職員室不在となります。
緊急の場合はFAX,もしくは
教頭携帯 090-xxxx-xxxxまで連絡をお願い致します。

 うーん。これはきっと十島村 各島教職員対抗 釣り大会の影響に違いない。子どもたちにかこつけて,釣りに熱中している職員が目に浮かぶ...。

 しかし,このトカラ列島海域は,世界的にも大物が釣れる所だそうで,様々な種類の世界記録がこの海域で記録されているらしい。子どもたちにとってみれば,こんなのあがったよ,というのは珍しくないことでも,全国的に見てみれば,ほとんど全ての小・中学生が魚屋さんでみるかスーパーマーケットで切り身になってしかみたことのない魚を,釣り上げることもできる。そんな自然の恵みあふれる環境なのである。ここは。職員が子どもをダシに,という見方もあるが,自分たちの郷土をあらためて見つめ直すすばらしい体験活動,と素直な私は受け取ることにしておく。

 なお,FAX送信票に

送信枚数2枚(送信票を含む)

とあった。送信票以外,うちの職員の誰も見ていないのだが,もう一枚には実施計画でも書いてあったのでは?,と非常に気になっているところである。

 あと,もうひとつ。同じように午後から学校をあける,というFAXが別の小・中学校からも届いた。こちらは農園植え付けということらしい。