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2006年6月の33件の投稿

2006年6月 9日 (金)

外部からの登録

職場がらみの話題。

 職場のウェブページに「学習のための検索ページ」というのがある。子どもたちの役に立ちそうと思われるウェブページを登録しておき,調べ学習等に役立てよう,という主旨のページである。このページ,通常のリンクページとは違い,ウェブページの閲覧者が自由にリンクを登録(するための依頼を)することができる。ページ右側のカテゴリーの下にある「登録・修正・削除依頼」というところをクリックすると登録依頼等のフォームが開いてデータを入力送信できるしくみである。
 現在のところ登録数は35件。ほとんどが私が登録したもの。子どもたちの利用を想定しているから,有料サイト等へのリンクがないところに限られる。必然的に公的機関のページが多い状況。

 そういう中,次のような登録依頼が来ていることを確認した。(部分的に伏字有。)

  • [ID] 2006060620304145
  • [タイトル] 出会い系サイト攻略スペシャル
  • [URL] http://xx.xx2.com/xhxdxhx/
  • [分野] [美術]
  • [キーワード] 無料 ×× 娘
  • [紹介文] イケてる娘達の動画と画像集めました。××娘の××撮り画像を公開中!!
  • [登録者] xxxxma (xxxx@yahoo.co.jp) [xxxx1.xxxxx7.p-xxxxx.nttpc.ne.jp]

登録依頼した日時,登録者のメールアドレス(これは当てにはできないけど),登録者の接続したプロバイダのアカウントも記録されている(リモートホスト名というのだそうだ)。伏せてあるけど,遠いところからよくぞうちのウェブページへいらっしゃいました,とまずはお礼を言いたい。

 ところで,このような内容のページが「教育的」と判断できるかどうかは人によって様々なのかもしれないけれど,次のような内容(抜粋)が登録依頼のページには記載されているので,それにのっとって処理することにする。

  • ここで登録,修正した内容はすぐには反映されません。管理者がチェックした後に本登録されます。
    なお,登録した際の連絡は行いませんので,登録されたかどうかは登録者本人で行ってください。
  • 文章やページの内容によっては,管理者側で修正したり,登録自体を拒否する場合もあります。

ということで,登録するかどうかは管理者の判断に従うわけで,一応管理者となっている私としては登録拒否。メールアドレスが当てにならないので,登録拒否のメールも当然出さない。ついでに,登録依頼内容をそっくりそのまま上司に転送。上司の判断。これも登録拒否

 ただ,職場と全く関係ないところから(もしかしたら卒業生等の関係者かもしれないけど)の初めての登録依頼だから,管理ページには記念にまだ残ったままでぃす。職員研修の資料に使えるだろうし。

2006年6月 8日 (木)

なごんでお仕事

パソコンのデスクトップの壁紙を変えた。これまではWindowsに標準で付いている「珈琲カップ」だったが,某所で仕入れた「ぷれぃりぃどっく」ちゃんに変更した。穴から顔を出して ぬほりん としているところである。こういうの見ながらお仕事すると心がなごむんだなぁ。少々のことでいらつくこともない。幸せのぷれぃりぃちゃんである。
なお,ついでながら,いぢめる?のシマリスバージョンもあるが,こいつは自宅のデスクトップパソコン用。

注:正しくは「プレーリードッグ」らしいが,本では ぷれぃりぃどっく ちゃんになっていた。(と思う。)

プレーリードッグ

ネズミ目リス科プレーリードッグ属。アメリカ合衆国の中西部に生息する。同じ集落の仲間は、トンネルの中や地上でであうと、鼻をふれあって挨拶(あいさつ)をして、たがいを認識する。秋から冬にかけては、集落の境界線はかたくまもられているが、春になると境界線をこえて繁殖がおこなわれる。
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2006年6月 7日 (水)

Google恐るべしっ!

 昨日,NHK教育で「趣味悠々 中高年のためのパソコン講座」というのをやっていた。今回のテーマは「ブログに挑戦してみよう!」という9回くらいのシリーズ。 第1回目の昨日は「ブログって何?」というもの。最近自分も始めたばかりだし,どんな内容なんだろう?,と気になって視ていた。
 昨日の放送は,まず自分でブログをつくる前に,ブログって何?,どんなところがウェブページと違うの?,自分がつくってみたいブログの参考になるブログをまずは探して見てみよう,という内容だった。
 で,その中で,例えば自分の趣味が家庭菜園だったら,検索エンジンを使って,

家庭菜園 ブログ

といった感じで探してみるといい,とのこと。結構いっぱい検索に引っかかるものなんだ。

 それで,気になって試してみた

ひっくん

結構たくさん検索にマッチする。

ひっくん ブログ

これまた結構検索に引っかかる。

ひっくん うぇぶろぐ

で,これでも53件!出てきたのは4件だけど。
 まぁ,見てみると,自分がトラックバックつけてるとこだ。これは自分のブログを自分から晒す行為なので,これだけしか引っかからなかったのはよしとする。しかし,開設してまだ1ヶ月もたたないのに,全世界のウェブページのなかからこのブログを探し出して確実にその投稿にヒットするとは...。Google恐るべしっ!!

2006年6月 6日 (火)

タブブラウザなるもの

 鹿児島発セキュリティマガジン:ブラウザを使い分けてより安全に!(その2)を見てて,以前から話には聞いていた「Firefox」というブラウザを入れてみようかな,と考える。だんだんシェアが伸びてきているブラウザだ,ということで,このブログの表示についてもだけど,日頃自分が使っているインターネットエクスプローラと比べて,

  • ウェブページの表示の互換性はどうなんだろう?
  • タブブラウジングって便利なの?
  • RSSリーダの機能もあったよね?

なんていう点が気になって導入。がちがちのナローバンド回線でありながら,気合いでダウンロード。ブロードバンド回線なら,4.9MBのデータでもストレスないだろうなぁ,と思いながら。

 で,今,Firefoxで記事書いているけど,

  • あんまり使う分には違和感を感じない。
  • 表示も似たような感じ?
  • タブでいくつかのページを表示切り替えることは便利そう。

ぐらいのとこ。引き続き,使い込んでいくことにしよう。ぁ,ブラウザ追加してインストールしたことになるけど,IEの設定引き継いでくれたのは感心。

2006年6月 5日 (月)

振り込め詐欺

職場がらみの話題。
本日昼,次のようなFAXが職場に届いた。

至急
各小・中学校校長・分校教頭 殿

振り込め詐欺への再度の指導について(通知)

 本日,本庁から「振り込め詐欺」の実害があった旨の連絡がありました。詳細については不明ですが,今回の場合も,「お宅の先生が体罰を起こしました。被害者の方から,お金で解決が付けば,ということなので新聞社や県教委等に連絡が行く前に次の口座に○○○万円振り込んでください。」のパターンであったようです。本県の教職員の家族が被害にあったのは,このパターンで二度目とのことでした。
 つきましては,下記のことに留意され,本村の先生方やその家族から決して被害が出ないよう,よろしくご指導ください。

  1. 教師等が被害の当事者になることよりも,その家族(遠方に住む祖父母を含む)の方々が被害に遭うことが多いようです。家族の方に常々「振り込め詐欺」のことについて話を持つようにしておくことが大切です。また不審な電話の相手の電話番号を確認することで,被害を未然に防いだ例があります。
  2. 最も大切なことは,不審な電話があったときは,まず「本人に事実の確認」を取るよう,お願いをしておくことです。
  3. 体罰・金銭授受・不倫・セクハラ・個人情報漏洩等々が原因として被害者を驚かせ,電話の中では数人が組んで,校長・教頭・医者・弁護士等になりすました役割を分担して騙す等の,悪質で,手の込んだ方法で迫って参ります。十分に気をつけたいものです。
  4. 家族の方々への御協力を,呉々もお願いしておきます。

 うーん,確かに二度目だな,このテの連絡がきたのは。
 しかし,問題なのは,どうやって教職員の自宅の電話番号を知り得たのか,ということだ。私の自宅の方へも,わけのわからないところから電話がかかってくることがあるし。これが,間違い電話でなくちゃんとどこどこに勤めている誰々とわかってかけてくるのだから,名簿が市場に出回っていることは明らかだ。ただ,電話してきた相手は,何から情報を知り得たかは絶対に口にしない。
 でも,気になるのは,何で同居していない家族までわかるのだろう? 疑問だ。

 さて,ここで,私の職場内の職員の家(職員の親・親類の家を除く)にこのような詐欺電話がかかってきたとする。さぁ,どういう事になるのだろう。お医者さんや弁護士さんまで出てきたりすると楽しいな。あんたどこのどなた?,となるのは確実。校長?教頭?どんな人柄かは職員の家族に限らず,島の子どもたちから高齢者までみぃんな知っている。
 問題は振込先の口座だ。郵便局なら判取でOKだけど,銀行だとそうはいかない。事情を話して取りに来てもらうのが一番確実かな?

 冗談はさておき,「個人情報保護法」というものがあっても,やはり個人の情報というのは自分で守るしかない,ということなんでしょうか。どこから何が漏れ出て,それがどんな事態に繋がるかわからないというのはこわいものです。そういう私はブログに顔晒してるなぁ。

おバカな私

メールの送受信に関する研修2で,自分の携帯電話宛に返信するようにアカウントの設定をして,送信・返信のテストを行った。結果は自分が想定したとおりだった。めでたしめでたし,で終わればよかったのだが。

 あるところにメールを送った。返信が携帯電話に来た。ようするに,

テスト後,設定を元に戻していなかった

お間抜ぅ~な話。今日気がついた。

 これだけだと単なるおバカさんになっちゃうので,わかったことを書き留めておく。
 メールアカウントのプロパティで,返信アドレスの欄にアドレスを記入すると,送信するメールのヘッダに

Reply-To: <hikkun.i-mode@docomo.ne.jp>

というような行が追加される。そのメールのプロパティを表示してみるとわかる。返信ボタンをクリックして返信する際に,このヘッダがあるメールには To: というヘッダより優先してこちらのアドレス宛に送り返す,ということだ。

 国会の偽メール問題が世間を騒がせたのは記憶に新しいけど,このあたりのことをいろいろ調べてみると,結構おもしろいかもしれない。逆にこれまで知らずに使っていたことがこわくなるかも。

2006年6月 4日 (日)

メールの送受信に関する研修4

4.メールアドレスに起因する配送エラーの一考察

 busyo@gakk.provider.jpというメールアドレス,これはこの職場の広報誌に記載されているアドレスである。実は私の住んでいる同じ村内で,shima@gakki.provider.ne.jpというアドレスとyama@gakki.provider.ne.jpというアドレスを使っているところがある。似ている...。これまでまじまじと比べて眺めてみたことはなかった。通常はアドレス帳からそこ宛の名前を選んでメール送っているし。
 それで新たな仮説が生まれたわけである。それは,

メールのドメイン名は「gakk.provider.jp」ではなくて,実は「gakki.provider.ne.jp」ではないのか。

これは3.の仮説とも関係する。メールアカウントの設定がおかしいのであれば,このあたりの設定も間違っている可能性がある。もちろん,設定が間違っていれば,送信先のメールサーバーが見つからなくて当たり前。で,調べてみた。

 調べるためには,コマンドプロンプトから「nslookup」というコマンドを用いる。これは,ウェブページ検索やメールを送受信する際に使われるDNSに対して問い合わせを行うためのコマンド。私の職場の場合,serverという名のコンピュータがDNSサービスを行っているので,これに対して問い合わせを行ってみる。

C:\Documents and Settings\hikkun>nslookup
Default Server: server.syokuba.ed.jp
Address: 192.168.xxx.nnn

> set type=MX

これは,「メールアカウントのためのドメイン名を探せ」という設定に変更する,というコマンド。試しに職場のメールサーバのドメイン名を問い合わせてみる。

> syokuba.ed.jp
Server: server.syokuba.ed.jp
Address: 192.168.xxx.nnn

syokuba.ed.jp   MX preference = 10, mail exchanger = server.syokuba.ed.jp
server.syokuba.ed.jp  internet address = 192.168.xxx.nnn

正しく設定されているアドレスが帰ってくる。よしよし。次。

> dokuji.jp
Server: server.syokuba.ed.jp
Address: 192.168.xxx.nnn

Non-authoritative answer:
dokuji.jp    MX preference = 10, mail exchanger = mx.synapse.ne.jp

mx.synapse.ne.jp        internet address = 202.208.174.113
mx.synapse.ne.jp        internet address = 202.208.174.112

なるほど,シナプスから独自ドメインのサービスを受けているのかぁ,ということもわかる。で,問題の

> gakki.provider.ne.jp
Server: server.syokuba.ed.jp
Address: 192.168.xxx.nnn

Non-authoritative answer:
gakki.provider.ne.jp MX preference = 100, mail exchanger = hoge1.provider.ad.jp

hoge1.provider.ad.jp internet address = aaa.bbb.cc.mm3
hoge1.provider.ad.jp internet address = aaa.bbb.cc.mm4
hoge1.provider.ad.jp internet address = aaa.bbb.cc.mm5
hoge1.provider.ad.jp internet address = aaa.bbb.cc.mm0
hoge1.provider.ad.jp internet address = aaa.bbb.cc.mm1
hoge1.provider.ad.jp internet address = aaa.bbb.cc.mm2

という回答。職場のDNSサーバが外部のDNSサーバに問い合わせた,ちょっと信頼がおけないかもしれない回答だけど一応こんなんです,というのが返ってくる。さらに今回問題の

> gakk.provider.jp
Server: server.syokuba.ed.jp
Address: 192.168.xxx.nnn

*** server.syokuba.ed.jp can't find gakk.provider.jp: Non-existent domain

という回答。これはgakk.provider.jpというドメインは存在しないので見つけることができなかった,ということ。つまり表記が間違っていたということが判明。早速そのことも連絡する。で,次回広報誌を出す際には正しいメールアドレスに修正する,ということだった。
 なんか,まだまだ謎をはらんでいそうな気がするが今回はここまでにいたしとうございます。
 なお,これらの投稿中に用いられているアドレスは,勝手につくったものであり,多分実在しないとは思うけど,万一実在すると困るな(-_-)。ということで,間違ってもこれら宛にメールを出そうとは思わないようにしてくださいませ。エラーメールってこういう内容なんだぁ,という確認をされたい方はその限りではありませんが。

ぁ,「nslookup」というコマンドについては,WindowsXPHomeProfessional Editionどちらも持っていますので,誰でもこのようなことは確認することができます。

2006年6月 3日 (土)

メールの送受信に関する研修3

3.仮説の再設定と検証

 意外な事実の前に研修のきっかけになったメール,こちらからあるところに

busyo-1@dokuji.jpbusyo@gakk.provider.jp ,どちらを代表の(常日頃使用する)メールアドレスにしていますか?」

というものだったのだが,これはbusyo-1@dokuji.jp宛に送信した。そして,そのメールをbusyo@gakk.provider.jpというメールアカウントを設定しているパソコンに転送するようになっており,今回メールが送信されずに帰ってくるというのは,メールが転送されたそのパソコンから返信しようとして起こった,ということだった。こりゃ想定の範囲外である。

 まぁ,以前にもこちらの職場へ直接メールを送ろうとするんだけど,軒並み送れずに帰ってくるんですよぉ,というのを聞いたことはあった。多分,こっちのメールアドレスを正しくアドレス帳に登録していないんだろうと思っていた。で,私の職場へ送る必要があるメールがあれば,以前私が送信したメールを使ってそれへの返信だとうまく送れる,ということで,私の職場では私経由でメールを受信していた。上司宛へのメールも私経由である。それを私が上司へ転送する。個人的にははっきり言って迷惑以外の何ものでもないし,だいいち私が見てはならないような文書データだとどうするんだろう?,という気にもなる。

 ということで,返信できる場合とできない場合があるのは,どうやら返信できるパソコンと返信できないパソコンがあるのではないか?,という新たな仮説にたどり着いた。こうなると話がはやい。

明らかにメールが転送された側のパソコンのメールアカウントの設定がおかしい。それも送信サーバ(SMTP)の設定がおかしい。または送信可能な接続でメールを送ろうとしていない。

という結論に落ち着いたことを相手方に電話で説明。私がむこうに行った際にパソコンの設定を確認させてください,という連絡をした。今の段階ではこれで一件落着。検証は後日。

 ところで,いろいろ調べる中で,も1つ,気になることがあったので,そいつについても調べてみた。そしたら,この件も新たな事実が判明。

以下次号(三度ぉぃぉぃ)

2006年6月 2日 (金)

メールの送受信に関する研修2

2.研究仮説の設定と検証

 このような不具合の原因を探すためには,1つ1つ問題を切り分ける必要がある。今回解決すべき課題は,

「こちらから送られたメールに返信しようとするのだが,リターンメールで戻ってきてしまう。」

ということである。相手側のパソコンの設定状況はわからないので,こちらでメールソフトの送受信についての動作についていくつかの場合を想定し,どんな設定ではどのような動作をするのかを確認してみた。

(1) 送信したメールに返信アドレスが指定してある場合。
 これは今回のケースでは当てはまらないんだけど,一応確認してみる。
 メールアカウントのプロパティに「返信アドレス」が指定してある場合,たとえば,
hikkun@synapse.jp」が自分のパソコンに設定してあるメールアカウントで,これで送ったメールに対する返信を「hikkun.i-mode@docomo.jp」とか別のアドレスに返してほしい場合にはそのアドレスをセットする。そうすると返信の際にはそのアドレス先に送ろうとするのだが,その設定を正しく入力していなければ,宛先不明のメールを送ることになりうる。
 自分の携帯電話のアドレスを返信アドレスにセットし,自分のパソコン宛にメールを送信。で,それを受信したのち,そのメールへの返信を[返信]ボタンをクリックして行うと,ちゃんと携帯のアドレスをセットしてくれた。もちろん送信したメールは携帯に届いた。
 これはまともな話。いつもは送信先のアドレス指定をしていないんだから,これは原因ではない。

(2) [返信]ボタンをクリックして返信じゃなくて,アドレス帳の名前をクリックして送ろうとしている。がそのアドレスを入力し間違えている場合。
 ないとは限らないけど。自分でメールを送るとき,あらかじめアドレス帳にわざわざアドレスを直接打って登録することはないしぃ。
 でも,アドレスの打ち間違いでどんなメールが帰ってくるのか確かめてみる。こういうのを実験する際に,架空のメールアドレスを作りだしたつもりで,実はその相手が実際存在したなんてなると非常にはた迷惑なメールになってしまうわけだけど,今回の相手が独自のドメイン名を取得しているところでなおかつ,一定の規則でアカウントを付けていたので,そこをいじってメールを出してみる。
 たとえば,「busyo-1@dokuji.jp」という場合,「1」の部分は何人いるかわからないので,「busyodayon-1@dokuji.jp」とか「busyo-1@dokujidayon.jp」とかにしてメールを送ってみた。
 案の定,プロバイダのメールサーバから送信者がいないというメールが帰ってきた。
 ただ,この2つの場合,帰ってきた際のメッセージが微妙に違う。
 まず,ユーザー名,つまり@より前の部分をいじって送った場合,

The following message to <busyodayon-1@dokuji.jp> was undeliverable.
The reason for the problem:
5.1.0 - Unknown address error 553-'5.3.0 <busyodayon-1@dokuji.jp>... User Unknown'

というようなメッセージが帰ってくる。要するに(そのドメインは存在するが,そこに)そんなユーザーは知らない,という原因でメッセージを届けることができなかった,ということ。これがドメイン名,つまり@よりあとをいじって送った場合,

The following message to <busyo-1@dokujidayon.jp> was undeliverable.
The reason for the problem:
5.1.2 - Bad destination host 'DNS Hard Error looking up dokujidayon.jp (MX):  NXDomain'

というようなメッセージ。これはそんなドメイン探せなかったのでメッセージを届けられなかった,という回答。

 どちらも回答をよこした相手は

MAILER-DAEMON@mx2.synapse.ne.jp

私がインターネット接続しているシナプスのメールサーバである。

 とまぁ,単にリターンして帰ってくる,とは言っても,メールサーバが送り返してきているなら,どんな理由のメッセージで帰ってきているかわかるだろう,ということに落ち着いて電話で聞いてみることにした。

そしたら新たな事実が判明した。

以下次号(再びぉぃぉぃ)

地域密着ダイヤ

 いつもなら,朝10時頃には島の防災無線で

「本日出港のフェリーとしまは,定刻23:00鹿児島港より出港いたします」

とかの放送が流れるのだが,今日はまだ流れていない。どうやら12時まで判断延期,ということである。
 台風シーズンとか冬場の海がしける時期にはよくこのようなことがある。ただ,だいたいは12頃の判断で出港・スライド等が決定するようだけど,先日行われた村政座談会(悪石島)→レントゲン便の時には,どうしても出港をスライドしたくなかったのか,17時まで判断が引き延ばされた。島で生活していると,こういう放送1つにも大きな関心があるわけである。

だって,食材等生活必需品は全て船便に頼っているしぃ。

 で,今回出港の便。現在修学旅行に行っている小学生が帰ってくる便である。2年前の小学校の修学旅行では,台風のために出港が取りやめになり,土曜日に帰島するところが結局翌週の火曜日に帰ってきた。鹿児島市で3日間の延泊だったわけで,子どもたちに聞いたところ,この延泊がまいったということだった。
 今回も昨日から雨風強い。出港判断を迷っている状況のようだが,出せるものなら船を出したいのだろう,と職場の中での茶飲み話。

「だってぇ,延泊だと鹿児島での滞在費がかさむしぃ...。」

とかの話題があがっている職場もあるのではないかと,勝手な推測が駆けめぐるわけである。もちろん終末便は生協便。個人的にはそっちが大切である。