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2006年9月21日 (木)

再度,公式です

 昨日,NHKの“さきどり情報かごしま"で,兵庫教育大学トカラ研究会の口之島小・中学校での教育実習の様子が放映された。その中でも「非公式な」教育実習,と表現していた。

 公式ですでも述べたが,私は大学の学長を通じて十島村教委に正式に依頼された「公式な」教育実習であると今でも思っているのだが,どうやら

教員免許取得のための単位取得を伴わない教育実習

ということで「非公式」という表現をNHKでは用いたらしい。(ニュースの中でそう表現していたので。)多分,南日本新聞でもそういう意味合いでの表現なのだろうが,私としてはどうも納得がいかないのである。教育実習の本質は教育現場でさまざまな経験をすることに意義がある,と考えるからである。

 台風の影響で予定より4日間長く島に滞在し,本校の実習生は台風後の温泉付近の清掃作業(地域の活動),敬老の日の高齢者訪問(児童・生徒会)や敬老の日のグラウンドゴルフ大会(社会体育),そして敬老会(地域の活動),と,学校と地域が密着した活動も体験できたことは非常にいい財産になったのではないかと思っている。こういうのは,公式な教育実習では味わえないだろう。

2006年9月18日 (月)

ハードな一日

 3連休,昨日までは台風のためずーっと家に籠もっていたのだが...。

 今日のスケジュール。

  •  9:00~ 台風後の清掃。温泉周辺に打ち上げられたゴミの撤去。
  • 13:00~ 島の高齢者のお宅に子どもたちと一緒に訪問。
  • 15:00~ 敬老の日グラウンドゴルフ大会。
  • 16:30~ 島の敬老会。暗くなってできなくなったため,今閉会。

途中,中途半端に時間に余裕があったため,温泉周辺清掃と高齢者宅訪問の間に職場の草刈りが1時間ちょい入る。

 夏場の炎天下ほどではないが,結構しんどい1日であった。

 さぁ,また明日から日常の生活が始まるぞっと。

2006年9月14日 (木)

3年越し

 ず~っとやらないといけないなぁ,と思っていた仕事をやり終えた。職場のウェブサイトの過年度分(平成15年度分)のページが丸々1年分欠落,というかアップしていなかったものをアップ。ただ,単にアップするだけならとっととやりゃぁいいぢゃん,ということになるのだが,すべて新たに作り直してアップなので面倒…。で今になった。

 これらのページはもともと前任者が作成したもの。ただホームページビルダーの「どこでも配置モード」というのを使って作成しており,閲覧者が表示する文字サイズによっては文章と写真が重なって読めないなどの不具合があった。ということで,現在のウェブページの雛形をもとに作り直した。せっかくなので写真がゆがんでいるものもリサイズして変更。およそ50ページ分,約1週間かかった。

 もひとつ,これらのデータ,シナプスとは別のサーバに置かなければならない。いつもはルータ経由でシナプスのアクセスポイントに自動接続。しかしこれではデータを転送できない。仕方なくアナログモデムを経由してダイヤルアップで接続して転送した。ファイル数600ちょい。転送に30分以上。それまでアップしてあったデータと合わせて,ウェブサーバの制限容量ほぼすべて使い切った。

 ということで,今後は新たにできたページを地道に追加・更新していくだけでよくなった。今後の更新に関しては平成20年度分まで準備ができている(その後は知らない)。いつでも次年度担当に丸投げできる状態になったぞっと!!

2006年9月12日 (火)

公式です

9月8日の南日本新聞の記事より。

十島で離島教育実習
兵庫教育大院生9人,あすから
小規模校実態学ぶ

 兵庫教育大学(兵庫県加東市)の大学院生9人が9日から1週間,十島村で非公式の教育実習を行う。院生らは同村7つの有人島にある小中学校に分散し,地理,英語などを教える予定。

 さて,この記事,何をもってして「非公式」といっているんだろう? 確か昨年度中に兵庫教育大の学長から十島村教育委員会を通じて,各学校に正式の依頼があり,それをうけての実習である,と私は記憶しているのだが。

 この記事を書いた記者さんの見解を聞いてみたいものだ。という気持ちでいるのは,私だけではなく,今回の実習に関わるすべての人の気持ちだと思うのだが。

2006年9月 3日 (日)

準備完了一歩手前

 2学期なるものがスタートした。長い休業期間のあとで,なんかまだ調子に乗らない。そういう中で,2学期は早速1年のうちでも大きな行事である“大運動会”なるものがあるわけで,早速明日の1校時が全体練習の第1回目。先週は職員作業・地域の方々との奉仕作業でグラウンドの方は練習にかかれる態勢はほぼ整った。

 で,教科の授業の方は,というと,本格的なスタートは明日の2校時からになる。でもって,この時間に「研究授業」なるものをやることになった。

2学期しょっぱなだったら十分検討する時間があっていいですよねぇ。

なぁんて一言でこの日に入ったわけだが,まず期日が決まっていたおかげで,さぁてどんな授業の構成にするかは...,非常に苦しいものがある。夏季休業中にあった研修でも他校の先生方にお知恵を拝借...,だぁれもここのところの研究授業をしたこともないし,見たこともない。ほとほと困った(>_<)。

 ま,でもどうにか(自分なりには)準備OK。あとはどぉにかなるだろぉ,というところまでこぎつけた。あとは板書計画のみ。
 なんだけれども,頭の中はまだ混乱している最中である。

2006年8月 8日 (火)

天気予報

昨日に引き続き台風の話題。

 3つ同時に台風が発生するというのは10何年かぶりだそうで,それぞれがお互いに影響し合って複雑な進路を取る,なんていうのをニュースでやってた。

夏の台風は迷走台風

なんていうけれども,それぞれの台風がホントに進路・スピードともにバラバラ。9号になると西から次第に南へのルートをたどってる。こりゃぐるっと一回りしながら勢力を上げて北上してくるかな?,なぁんて勝手に思ってたりして。

 3つの台風でも一番扱いが大きいのは7号で,まぁ,これは日本本土に今日中には上陸か?,というくらい近づいているから当たり前か。しかし,島の生活ではたとえ遠く離れていても生活に影響が出るのである。もっと詳しく8・9号の情報も欲しい。

 島で生活するようになって,天気予報で気をつけて見るようになったのが「波の高さ」。以前はせいぜいサーフィンやマリンレジャーの方々気をつけましょうね,ぐらいの情報としか意識していなかったが,なんのなんの。船便に大きく影響する。ふぇぃりぃとしまの出港判断は4mらしい。今日の奄美の波の高さは2.5m→6m

「こりゃぁ,奄美に避難するより予定通り宝島で折り返すな。」

とかなんとか,天気予報を見ながら勝手に船の運航予想をしてみたりするようになってきた。またこれが当たると意外とうれしかったりして(^^;)。

2006年8月 7日 (月)

台風の影響

 台風が3つも発生している。その影響で

  • 今晩出港のふぇぃりぃとしまでの「ボゼツアー」は中止になった。この便は通常より1日日程が長いので,これで家族が島に遊びに来る予定だったけど,中止のため取りやめ。
  • 今晩出港のふぇぃりぃとしまは宝島折り返し便になった。この便は下りで宝島到着後,すぐに鹿児島に向かって上る。仕事終わってないのに早く上らなければならない。
  • ・今晩出港のふぇぃりぃとしま,台風の進路によってはすぐに上ってこずに名瀬にひなんするかもしんない。そうなると,いつ鹿児島に帰れるかわかんない。

まさに,自然とともに生活しているんだけどねぇ。その中でも台風は一番影響が大きいのである。

2006年8月 6日 (日)

ブロードバンド体験教室2006@小宝島

Kodakara 7月16日に行われた「ブロードバンド体験教室2006@小宝島」の様子が今日11:00から南日本放送で放映された。ある意味期待していたのだが,ガッカリ。というより

不満だぁ~っ!

という方が大きい。というのは,島民の生の声が聞けるのではないか?,と思っていたからだ。費用を住民が負担する以上,こりゃ使えるぞっ!,という島民の声が盛り上がってこない限り,このような島々でのブロードバンド化はありえないと思う。

 村の施策の重点項目にもブロードバンド回線を引くことをあげているけど,ブロードバンド化によって島民にどんなメリットがあるのかが,当の住民にはぜんぜん見えてこない。このあたりは次の村政座談会で大きく取り上げてもらいたいものだ。早くしないと,次は地上波デジタル放送の整備をどうするか,というのがやってくる。この問題についてはもうすでに5年の期限を切っている。ともすると,地上波デジタル対応が先になってブロードバンド化は先延ばしになる可能性がこのままでは高いだろう。

 放送の最後のほうで,村民にアンケートを取って回っていたようなので,その結果の公表に期待したい。また,9月には宝島でも体験教室を実施するようなので,その結果も,である。

2006年8月 4日 (金)

出校日

 県内のだいたいの小・中学校が出校日は8月1日だったと思うが,本校では今日だった。島に残っている子たちはみんな元気に出校。よしよし。小・中担任が全員不在の中で,全校朝会,学級活動,清掃,帰りの会で10時には下校。どうにか乗り切った。

 昼からは職員研修。文句たらたら資料を作ったが,その2の資料も追加して豪華二本立て。やるっ,となったからには徹底的にやるっ!,が性分なので気合いを入れて作った。ま,見りゃわかる資料なので,今日いない職員にもこれで丸投げおっけぇだろぅ。

さっ,2学期に向けてお仕事再開

2006年8月 3日 (木)

なぜ,勉強するのか

 先日ある講演会の中で聴いた話。
 「なぜ,勉強するのか」,という問いに対して,映画監督の山田洋次氏は

自由になるため

と答えている,とのことだ。で,ここでいう自由ということに関して,

 自由になるとは,人の意見に左右されず,主体的に考え,判断する力を身につけることである。与えられた自由<フリーダム>ではなく,獲得した自由<フリーダム>のために学問せよ。

と述べている,と。
 うーむ,要するに「勉強 is freedom」ということかぁ...,とおちゃらけてはいけない。今回は。

 世の中,情報があふれている。その中で,何が正しくて何が自分に必要か,判断は自分で行わなければならない。学校で「調べ学習」といったって,単に知識の獲得だけぢゃ意味がない。そこから自分が何を得るのか,が大切だ。よく言ったもので,「知識は有るが知恵が無い」人,そういう人は真に「勉強した」ってことぢゃないんだな,ってこと。知識はあくまでベースであって,それをいかに使いこなせるかが真の勉強だ,ということなんだろう。

 こういう駄文から何を学び取れるか...。

ぁっ! ここの表現おかしいぢゃん!!

ま,そういう情報源でもいいわけだ。何を学び取るかは自由だぁ...! やっぱりこういう路線で落ち着くんだな。