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2006年11月の21件の投稿

2006年11月29日 (水)

もうすぐ師走

 今月末には師走を迎える。師走の“師”の字は“お坊さん”を意味するらしいが,学期末ということでガッコのセンセも忙しい。特に先週までは文化祭でかかりっきりだったし,明日は収穫祭,明後日はPTA,来週には期末テスト,再来週は持久走大会に校内の監査,そしてその次の週には終業式と,立て続けに行事が目白押しで年末を迎えるのである。

 まぁ,忙しいことはいいことではあるし,ありがたいことでもある。(と思うことにしよう。)問題は本人がそれに対応できるか,なんだけど。私は根っからのシリアル人間なので,物事を並列処理できないから...。

 さっ,テスト問題つくろっ! 小さい学校だとすべての学年の問題を作らなければならないし。でも,私は3つ作ればいいので,この職場では恵まれている方である。複数教科担当している同僚では,6つとか3教科分作らなければならないから。“その分,他の雑用は回してねぇ!!”,と大見得切りたいところなのだけど,自分のキャパを超えるのは分かり切っているので,ただただ小さくなるだけである

2006年11月28日 (火)

慣れ...

 慣れとは恐ろしいものである。慣れとは日頃は気づかずに,もぉ身についてしまったものである。そぉ体ができあがってしまっているものを矯正するのはむずかしい。

 上司からパソコンをお借りして4日目。使うぶんに支障はないのであるが,唯一やってしまうのがミスキータッチである。
 私のノートパソコン,[Enter]キーの右にはキーがない。今使わせてもらっているパソコン,右側に[Home]キーと[PgUp]キーが並んでいる。いつもなら[Enter]キーは見ないでぽんぽん打つ。が,そんなことすると,カーソルが行頭に飛んでしまうことがある。また,そういった関係で今度は左側の[@],キーの幅が狭い。「」(かっこ)キーも幅が狭い。意外と使わないようで使うキーの幅が狭い。で,右手の右にえらく神経を使うのである。
 じゃぁ,左は問題ないのかというと,これも結構気を遣う。私のパソコン,[Ctrl]キーが一番左下である。このパソコン,一番左下は[Fn]キーで,[Ctrl]キーはそのお隣。コピー・ペーストなどによく使うのに,これまた神経を使うのである。

 使い続けていたらこの環境にも慣れるんだろう。けど,今度はもとに戻ったときが大変である。ようするに早くハードディスクが届いてほしいのである。

2006年11月27日 (月)

転ばぬ先の...

 ハードディスクがクラッシュしても仕事に支障はきたしてはいない,とはいいながらも,やはり泣きたくなるのはデータの消失である。ま,ソフトのインストール・セットアップは問題ない。使うときでいいし,やはりシステムがクリーンな方がサクサク動くので,ま,気分転換,なんだけど。

 困ったこと。

  1. 年賀状のシーズンだというのに,住所録,ゼロから入力やん。
  2. テスト関係。過去のデータ分析した分が消失。比較検討を考えてたのにぃ。
  3. 音楽データ。ながら仕事用には必須なんだけどなぁ。まぁ,入れ直せばいいけどぉ。
  4. ブラウザのインターネットショートカット。またいちいち登録やん。
  5. メールのデータ。振り分けやり直しやん。

その他諸々あるけど,やはり,「転ばぬ先のバックアップ」である。覆水盆に返らず。こぼれたミルクを嘆いてもしょうがないので,データもこれから再構築。

2006年11月25日 (土)

HDD くらぁ~っしゅ!!

 昨日,ノートパソコンのハードディスク様がお亡くなりになった。なんか,規則的にカツカツいっているなぁ,という気はしていたんだけど,突然のお亡くなりだった。寸前までは動いていたのにリードエラー。起動すらできない。見事なまでにデータ(過去17年分はあったはず。)の復旧もできん。ここまで見事だとまぁあきらめもつく。本体がめげたわけでもないし。

 ということで即ハードディスクを発注した。届くのは早くて今週末だろうか? ま,その後の再インストールやらで,使えるようになるのはいつ頃だろう?
 現在,上司からパソコンをお借りして使用中。離島なのに,なぜこんなにポンと貸し出せるパソコンがあるのだろぉ。とにかく仕事に支障はない。

2006年11月23日 (木)

都市部で廃校?

 昨日NHKの“クローズアップ現代”という番組で,

学校選択制

で,今起こっている問題が取り上げられていた。子どもが入学する学校を親が自由に選ぶことができることで,児童・生徒の過密化・過疎化が起こっているということだ。ひどいところでは児童数激減のため廃校になった小学校もあるようだ。

 離島の場合,過疎化のために児童・生徒がいなくなり休校ということはこれまでも起こってきたことである。しかし,人為的に過疎化を作り出す制度は問題だと言える。
 小さな島では,何か行事があるたびに地域の方々が集まってくださる。子どもたちだけでなく,島ぐるみで行事に取り組む。学校は地域活性化の拠点となる。しかし,都市部で既に廃校になったところはどうするのだろう。一度廃校になってしまうと,地域の活気がなくなる。廃校になった学校の校舎が社会的な問題を引き起こす拠点にもなっているそうである。

 特色のある学校で生き残り? そういうことは学校選択制を行わなくてもできることだ。地域と学校が共存してこその教育であるはずだと思うのだが。なんかおかしい。

2006年11月22日 (水)

企業戦略?

 十島村DMPプロジェクト,あと5日。およそ3週間の期間もぼちぼち大詰めの時期に来た。

 でも,この時期でもシステムの不具合が目立つようだ。主な不具合は,

  1. コメントを入力する際に,名前の入力ができない。
  2. トラックバックを付けようにもMicrosoftのLive Spacesからのトラックバックしか受け付けない。

 1.については,コメントを投稿しようとして、名前の入力ができなかった方へというエントリーの中で,ある程度の解決策がコメントとしてあげられている。でも,根本的な解決ではないような気がする。という以前に,コメントを投稿するには,まずWindowsのLive IDが必要であるということ。そして,そのLive IDのプロフィール情報が正しく設定されていないとコメントを投稿する際の名前が入力できないというトラブルが生じていることである。ついでにいえば,プロフィール情報を設定すると,Live Spaces内にブログスペースが設定されるようだ。そして,サインインすると,まず自分のブログスペースに飛ばされる。
 2.のトラックバックをLive Spacesからしか受け付けない,というのも不思議な現象のような気がするのだが。これじゃ,Microsoft以外のブログを閉め出しているようなもので,コメント付けるなら,Live Spacesにブログを開設してくれ,というメーカーの方針,いや,そういう企業戦略なのではないか,と思うのは私だけだろうか?

2006年11月21日 (火)

PLCなるもの

 以前にちょこっと聞いたことがあったのだが,島のブロードバンド化がらみでそのような提案を見かけたので,調べてみた。

 これは“Power Line Communications”の頭文字をとったもので,「電力線搬送通信」というのだそうだ。50~60Hzの交流電送線に数M~数十Mの高周波帯の信号を乗せ,通信に利用しようというもののようだが,いろいろクリアしなければならない問題が多いらしく,まだ実験段階のようである。電話線におけるADSLみたいなものかな?,と個人的には理解したけど,違うのかもしれない。

 この島に赴任してきて2年半。世の中,いろいろ進歩しているようである。まさに浦島状態とはこんなんだろうかな?

2006年11月20日 (月)

電線工事

 昨日,職場で話のタネになったこと。村のブロードバンド化がらみである。

教:「今電線の工事しているけど,九電とNTTがタイアップして,光ケーブルを仕込んだ電線を引いてくれたら,問題解決ぢゃん?」
私:「でも,競合会社でしょぉ。そのあたりの連携というのは難しいでしょうねぇ。」
教:「やっぱりそうかねぇ...。」

この島には,鹿児島から奄美大島-沖縄に向けての海底光ケーブルが港のところまで来ている。このうちの回線を一部,一般加入電話や携帯の基地局からの送受信に利用しているそうだ。回線の容量も問題なのではあるが,それに余裕ができたとして,一般家庭への光ケーブルの引き込みをどうするか...。課題解決は難しいな。

2006年11月19日 (日)

十島村的教員生活

 とは言っても,他の島の学校職員のことはわからないけど。

 今日は一日文化祭に向けての準備を学校でやっていた。文化祭の発表の資料つくり。他にも明日の放課後の職員研修資料を準備しに来ている職員がいたり,文化祭の小道具づくりに来ている職員,学校の花壇の手入れに来ている職員...。みんな休日だろうがお構いなく職場に仕事にやってくる。釣り好きの先生方も,冬場は休日出勤の割合が多い,かな?理由は海が荒れるから..., いやいや,仕事が忙しい時期にはいるから(^^;)。

 学校の規模が小さかろうが,職員数が少なかろうが,学校の運営となるとそれなりにやるべきことはたくさんある。でも,みんなそれを厭わない。家にいても暇だから。学校が好きだから。

2006年11月17日 (金)

Broadband Readyな環境

 一時期“ネットデー”という言葉をよく耳にした。これは,学校内のLAN環境整備を推進するために,保護者・地域の方々やネットワーク関係に詳しい方々の協力をえながら,自分たちで校内LANを構築していく,というものだ。実際前任校に勤務していた頃,自分の職場はもちろんのこと,同一市内のいくつかの学校のLAN構築に関わった。
 でもって,LAN導入が当たり前の環境で生活すると,その便利さにスタンドアローンな環境には戻れなくなる。今の職場に赴任してきて,順次職場内のLAN環境の整備を,職員みんなで取り組んできた。今では理科実験室,技術工作室を除くすべての教室でLANが使用できる。もちろんインターネットへも学校内のほとんどの教室から接続可能な状態にある。

 赴任して1年目は,インターネット用の電話回線がきている集会室から中学校の校舎を経由して職員室のある校舎までケーブルを引いた。学校のパソコンは集会室にあったので,児童・生徒,職員全員がLAN経由でパソコンを使用することができるようになった。昨年7月末,村長から村のブロードバンド化推進の話を聞いた。いずれは島にもブロードバンド回線がやってくる。ならば今度はすべての普通教室からもLANが利用できるようにしよう,ということで,昨年は小・中すべての普通教室でも,パソコンを持ち込めばLANが接続できるように整備した。データの管理・プリンタの共有利用等,整備はほぼ完了。あとはブロードバンド回線がやってくるのを待つのみである。

 現在は,ISDNのダイヤルアップルータを使ってのインターネット接続である。ブロードバンド回線が通じたら,今度はこの部分をブロードバンドルータに置き換えるだけでよい。もちろん,ブロードバンドルータのようにほぼ常時接続できるような環境の場合は,セキュリティに関する設定も今以上にしっかりする必要があるだろう。

 ところで,十島村の他の学校の現状は?,というと,私の職場のように,その学校の職員でLAN環境を整備した学校もある。ただ,インターネット回線への接続を含めてのLAN整備まで行われているかは把握していない。また,学校によっては,ブロードバンドの実証実験のために3校,整備を進めてもらったところもある。来年に入ったら,もう1校実験に加わるらしい。しかし,これらの学校も実証実験終了後はその設備がどうなるかは(私は)わからない。いずれにしても,専門の業者に委託をしてのLAN整備を行ったところは1校もない(はず)。

 自分の職場から他校へ連絡が必要な場合,いろいろな方法が考えられる。

  1. 電話やFAX。
  2. 各学校あてのメール。
  3. 公用扱いで船便。

などなど。簡単な連絡などについては1.で。たくさんの書類等の送付が絡んでくると3.で,ということになるが,インターネット環境が快適に使えるようになると,2.のメールでのデータのやりとりも有効な手段である。ただ,これがうまく機能するためには,すべての学校が確実にインターネットに接続できる必要がある。現在のところ,「インターネットの調子が悪くて...。」と,インターネットでのデータの送受信に難色を示す学校があるので,そのあたりの実態をしっかり把握してもらって,整備を進めていくのも,ブロードバンド化推進と平行して必要であると思う。

 もちろん,「インターネット」の調子が悪いのではない。インターネットに接続するための設定が正しく行われていない,というだけである。陸続きでさぁ~っと行けるところなら設定しに行くんだけど,離島ゆえにそう簡単にはできないのが難点である。