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2007年2月の22件の投稿

2007年2月 2日 (金)

MIDI入力

 卒業式で,児童・生徒・職員全員で歌う合唱曲の譜面をパソコンで打ち込んだ。何のことはない,昨日のネタは,今日のエントリーと関連しているわけだ。もっとも,伴奏用のCDはあるし,各パート練習用にもCDがあるので,練習やらにはそれを使えばよいわけで,今回はあくまでソフトの研修目的。もちろん使おうと思えば,伴奏・パート練習用に出力して使える。

 使用したソフトは「RIMSoft」というとこの“Score Grapher Lite5”というヤツ。譜面にマウスで音符をプチプチしてデータを入力する。ピアノ等が弾ける方なら,MIDI入力のできるキーボードですんなり入力なんだろうけど,私の場合,ピアノが弾けない。(気合いを入れれば引けるかもしれんけど。)ぁ,ちなみにmidiデータとして出力できる機能を持ってはいるが,純粋にmidiデータを作成するソフトではない。

 さて,データを入れながら改めて思ったこと。一度データ化しておけば便利この上ないだろう,ということ。CD・カセットテーププレーヤーでピッチコントロールが可能なものがあるけど,ピッチを変えると音程も変化してしまう。極端な話,倍速で回すと,音程が一オクターブ上がる。でも,曲のスピードを変えずに音程を変化させることができるし,逆に音程を変えずにスピードをコントロールすることもできる。
 あと,音程以外に音色を音源によっていろいろと簡単に変えられるのもいい。まぁ,たくさん音色がありすぎて,どれで音を出すかを迷うんだけど。

 ということで,2日がかりで合唱曲の伴奏・各パートのデータを入力。鹿児島県の学校職員というのは,専門教科以外の科目も担当しなければならないこともままあるのである。ピアノ弾けなくても歌唱指導はどうにかなるかもしんない。でも,音楽を担当することはまずないだろう。

2007年2月 1日 (木)

著作権に関する一考察

 著作権に疎いのが学校関係職員,並びに公的機関の職員だとよく言われる。しかし,情報教育における情報を取り扱う際の注意点として,著作権は避けて通れない。現在「潮風タイム」(本校での総合的な学習の時間の名称)で

オリジナルCDをつくろう

というタイトルで,デジタルデータの取り扱いについての内容も含めて学習をしている。ま,要するに,CDのコピーについては個人の私的利用の範囲内で,ということで,自分の持っているCDの中からベスト版CDをつくる,ということをやっている。その際にはコピーメディアは音楽用CD-Rを使用のこと,ということも。

 さて,本題。
 学校という職場で教材として購入したCDを利用(使用ではない)する場合,例えば児童・生徒全員が合唱する曲の伴奏をCDから各学級分コピーして使う,というのは著作権法に触れるかどうか? 結構グレーな領域にはいると思う。厳密に言えば違法,使用する学級分購入してください,となるのだろう。ならその曲の伴奏を音楽教諭がピアノで演奏したものを録音して各学級分コピーして使う,となるとどうなるか? これもグレーな領域に入ってはくると思う。楽譜についても著作権はあるわけだし。
 ついでにいうと,ピアノで演奏するのではなく,パソコンでMIDIデータとして打ち込んだものを使う,なんて場合にはどうなるんだろう? いろいろ悩むべき問題なのである。

 いっそのこと,教材CDなりの発売元がフリーのデジタルコンテンツという形で提供してくれるとありがたいのだが。ブロードバンド化に向けて,そんなことばっかり考えている今日この頃である。