死活問題
三度三度の食事よりも「たばこ」と「コーヒー」さえあれば,といってはばからない私である。まぁ,これは,栄養源として,「給食」という成長期の子供にあわせた高カロリー食を長期休業時以外には保証されているから,ともいえる。
さて,今回の問題はたばこである。たばこが切れそうになると,島に1軒だけあるお店に注文しとく。
セブンスター3カートンお願いします。
ってな具合である。もちろん,注文しなくても常時おいてある銘柄もあるが,セブンスターはいつもはおいてない。それと,お店が注文を出す日が毎月5・20日なので,切れそうになったら,それに間に合うに注文しなければならない。
で,家にあるたばこのストック11箱。今日が8日。ギリギリ間に合わない。足りない。こうなるとどうするか。十島にはもう一つ「移動販売」をするお店があるのである。ようするに「ふぇりーとしま」のレストランの売店である。
明日は3,000円握って,忘れずにたばこを仕入れに行こう。移動販売船に。
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